近鉄南大阪線

藤井寺駅

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より東へ徒歩

7分

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16:30-19:00 / /

休診日

木曜・日曜・祝日・土曜午後

TEL

072-952-8460

初診の方は、受付時間の30分前までにご来院ください。

当院では、14歳以上の方を診察対象とさせていただいております。

皮膚の症状に関しては、皮膚科への受診をお願いしております。

脂質異常症

脂質異常症

QUESTION

コレステロールに関する疑問

Q

私はコレステロールをどこまで下げればよいのでしょうか?

A

人によって目標値が違います。
あなたの目標値を先生に相談しましょう。

あなたの持っている他の病気の種類や数、性別、年齢などによって目標とする値が違います。
下のような項目が目標値設定に関係しますので、担当の先生と相談してみましょう。

LDL- コレステロール目標値設定に関係する項目

動脈硬化疾患予防ガイドライン2017年版より作図

Q

コレステロールを下げるにはどうしたらよいでしょうか?

A

食事・運動などの生活習慣の改善が必要です。

まず、食事・運動などの生活習慣を見直します。特に、食生活の改善が重要です。生活習慣を改善してもコレステロールが目標まで下がらないときは、薬が処方されることがありますが、薬を飲んでも、生活習慣の改善は継続しなければなりません。
毎日継続できることを確実に行いましょう。

食事

食事

薬

運動

運動

薬は一生飲み続けなければいけないの?

動脈硬化を予防・治療するためには、薬を長期にわたり飲む必要があります。
しかし、心筋梗塞などにかかったことがない人は、食事・運動療法を積極的に行うことで、場合によっては薬をやめたり、薬の量を減らすことができる場合があります。ただし、コレステロールが下がったからといって、自分の判断で薬を飲むのをやめることは絶対にしてはいけません。

Q

先生に「高コレステロール血症」と言われました。

そもそもコレステロールが高いとなぜいけないのでしょうか?

A

動脈硬化がおこり、重大な病気を引き起こす可能性が高くなるからです。

コレステロールは体の組織やホルモンの原料になるなどの重要な働きをしています。
しかし、高すぎるときは、そのまま放置してはいけません。コレステロールが高くても、自覚症状はありませんが、血管の壁にコレステロールが溜まり「こぶ」=プラークができ、それが破裂することで血管がふさがってしまうことがあります。心臓の血管がふさがると「心筋梗塞」、脳でおこると「脳梗塞」となり、生命の危険があります。
そうならないために、高コレステロール血症はしっかり治療しておく必要があります。

高コレステロール血症
Q

そんなにコレステロールが多い食事を食べていないのですが、

コレステロールが高いと言われました。なぜでしょう?

A

コレステロールの多くは、体の中で合成されています。

コレステロールは体に必要な成分ですので、体内で合成されています。
コレステロールの多い食事をとらなくてもコレステロールが高くなるのはこのためです。

高コレステロール血症

コレステロールが高い人は
たまごを食べてはいけないのでしょうか?

たまごはコレステロールを1個あたり約235mgと多く含みますが、栄養面で非常に優れた食材ですので、1日1個程度まではあまり神経質になる必要はありません。
先生と相談しながら食事のコレステロールを調整しましょう。

Q

食事は何を気をつければよいですか?

A

まず摂取するエネルギー量に注意しましょう。

食事はまず摂取するエネルギー量に注意します。
適正なエネルギー量は人により異なりますので、下の計算式で、

あなたの身長から「標準体重」、「適正なエネルギー摂取量」を計算してみましょう。

適正な体重と食事量

適正な体重と食事量